夜通し線香を見守る寝ずの番はなぜ必要?蝋燭と線香の意味とNGな行動とは?

夜通し線香と蝋燭を見守る「寝ずの番」を担当することになったあなたに、心からお悔やみ申し上げます。

どうもKEiSUkeです(@tropwen24)

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寝ずの番とは

まずはWikipediaを見てみましょう。

誰かが寝ずの番をして(交代でもよい)、夜明けまで灯明や線香の火を絶やさないようにしなければならない(魔除けの意味がある)。近年では消防署などにより、式場では夜間の火は焚かないよう指導が入ることもあり、都市部の式場では夜通しではなく、半通夜と呼ばれる形態で夜は遺族が帰ってしまう場合もある。

Wikipedia「日本での葬儀」の項目より引用

Wikipediaには上記のように書いてありますが宗派や地域によっても「寝ずの番」には様々な意味合いや迷信があります。

何故線香や蝋燭の火を絶やしてはダメなのか

もともと「お通夜」という言葉の意味はは、遺族が夜通し故人を偲びながら蝋燭や線香の火を絶やさないように夜通し寝ずの番をした事から「夜通し」が転じて「お通夜」となりました。

そして線香の火にはWikipediaにも書いてあるように魔除けの意味や場を清浄に保つ意味合いがあったようで、それ以外に衛生面でも線香が一役買っていたようです。

今でこそ遺体保存の技術が進歩し(ドライアイスを体の周りに配置したり、欧米では主流なエンバーミング技術など)遺体が腐敗してしまうことは無くなりました。そして、そのような技術が生まれる前には線香の香りで腐敗臭を消していたのです。

さらに、宗教的な観点から見ても「火」にはあの世とこの世を結ぶ大切な役割があり、線香の香りと蝋燭の火の明かりで「故人が迷わずにあの世に行くための道案内」という役割があるんですね。

一本以上火を灯すのはNGです!

故人をあの世に導くためのものですから蝋燭も線香もそれぞれ一本ずつしか火を灯してはいけませんので気をつけてくださいね。二本も火が灯っていては故人がどちらを頼りにすればいいか迷ってしまいます。

おすすめ蝋燭と線香

最近では防火上の理由から電気蝋燭などが使用されているみたいですが、出来ることなら本物の線香と蝋燭で故人を導いてあげたいものです。

下で紹介しているタイプの線香は通常の線香(スティックタイプ)よりも燃焼時間が長いので交換の手間が省けます。

蝋燭は20号サイズを何本か買っておけば一本で8時間以上燃焼してくれますので安心です。

まとめ

追悼の意も込めて遺族で協力して故人をあの世にしっかりと導いてあげてくださいね。

ちなみに「お悔やみ申し上げます」は会話と文章で使える言葉「哀悼の意を表します(あいとうのいをひょうします)」は話し言葉ではなく書き言葉なので、遺族の方々との会話では使わないようにしましょう。

  • 魔除け以外にも「火」にはあの世とこの世をつなぐものという意味がある
  • 蝋燭と線香は故人をあの世に送るための道案内ツールなので一本以上火を灯すのはNG!
  • 「寝ずの番」は故人が迷わないように道しるべを守る役割
  • 「お通夜」は本来、遺族が故人を偲びながら寄り添っていた
  • 遺体保存にはエンバーミング技術というものがある
  • 渦巻き線香や大き目の蝋燭を使い負担を減らしましょう
  • 遺族への弔いの言葉は「お悔やみ申し上げます」で

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それではお力を落とされませんよう、あなたと故人の最後の時間をゆっくりと過ごしてください。

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